私たちの想い

障がいのある方と
ともに生きる

Philosophy

障がいがある・ないに関わらず、すべての人が対等に、助け合いながら生きていく社会をつくりたい。そんな想いから、合同会社たきびは始まりました。
誰かを一方的に「支える」のではなく、ともに歩く存在でありたいと考えています。
利用者さまの声に耳を傾け、同じ目線で、同じ速さで歩いていくことを大切にしています。

年齢を問わず
すべての方へ

障がいのある小さな赤ちゃんからご高齢の方まで、
一人ひとりの「その人らしい暮らし」を尊重し、
年齢や状況に応じた柔軟な支援を行います。

たきびに込めた想い

Thoughts

社名の「合同会社たきび」は、
みんなでたきびを囲むような、あたたかくてつながりのある場所でありたいという想いから名づけました。
たきびの火は、強く照らすわけではありません。
でも、静かに、やさしく、必要なところを照らしてくれます。
心があたたまる存在になれるよう、日々の支援に向き合っています。

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